2013年5月29日水曜日

ついに、Nikon 24-120mm F/4 購入しました。

Tamron のレンズとともに買ったNikon 24-120mm F4

このレンズに決めるまで随分と迷いました。

その過程は

紆余曲折の旅レンズ選び・前編

紆余曲折の旅レンズ選び・後編

紆余曲折の旅レンズ選び・再考

紆余曲折の旅レンズ選び・結論

をご笑覧ください。


で、Amazonから到着しました。

 ニコンのレンズは、この色!


早速、開封

 そんなにデカくない??
 フード、浅くない?

そんなことより、まずはNikon D600に装着。

 いい感じ。

もう少し寄って。


 AF-Sの「M/A-M」切り替えが付いてます。


一世代前の24-120mmと並べてみました。

左が、新しい24-120mm F/4
右が、前の24-120mm f/3.5-5.6

すこぉし新しい方が大きくなってます。

それに伴って??重量は575gから710gに増えてます。

旅レンズとして購入しましたが、この重量増加がどの程度影響するかは、まだわかりません。


せっかくですから、こいつで旅したいです。








Tamron マクロ 90mm を買いました。

Amazonにいくつかレンズを注文したうちの1本です。

タムロン (Tamron) SP 90mm F/2.8 Di MACRO VC USD (Model F004) が到着しました。



このレンズは,グレーの箱です。


さっそく出してみました。


フードも銅鏡もしっかりした感じで、使いやすそう。

Nikon D600に付けてみました。


フードが深めで、中望遠らしい雰囲気です。




ピントリングが、ニコンと逆です。

ニコンのレンズと間違えないようにしないと、

マニュアル・フォーカスのとき、もたつく気がします。


ちゃんとVCスイッチがついてます。

この機能はけっこううれしいかも。


タムロンのレンズが4本になりました。

最近、タムロンのレンズばっかり買ってます。

左から、Tamron 28-300mm, 90mm, 24-70mm, 70-300mm

90mmマクロは、24-70mmより少し長めのようです。

また、逆に、28-300mmがいかにコンパクトかよくわかります。


手持ちのマクロレンズ。

左から、Nikkor 60mmm Tamron 90mm, Nikkor 105mm。

ニコンのレンズは、古いやつです。

タムロンの90mmを買ったので、Nikkor 105mmは出番がなくなるかも。


持った感じだけですが、

先ほども書きましたが、ピントリングがニコンと逆なのが気になります。

でも、使いやすそうなので、90mmを使うことが多くなりそうです。


試し撮りに出かけるのが楽しみ。







2013年5月27日月曜日

Tamron 28-300mm、開封。

Amazonにいくつかレンズを発注し、全部届きました。

まずは、タムロン (Tamron) 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC (Model A20)です。


グレーの箱じゃないようです。

一瞬、A061 (VCなし)かと思ってしまいました。

開封してみると。。。

大丈夫です。

VC,付いてます。

コンパクトですねぇ。

で、Nikon D600に付けてみました。


いい感じにおさまってます。





一応、旅レンズの予備としての位置づけで購入です。

旅レンズのメインは、Nikon の 24-120mmなんですが、

望遠域が欲しいときとか、重いなぁと思ったときに、

このレンズに切り替えようと思ってます。


とはいえ、どっかで試し撮りしてみなくては。。。


現在、所有のTamron レンズ

左から、28-300mm, 24-70mm, 70-300mm

こうして並べてみると、28-300mmってコンパクトですね。

無量寿寺のカキツバタ

三河八橋・無量寿寺のカキツバタです。





(撮影
 2013年5月10日
 愛知県三河八橋,無量寿寺
 Nikon D600 + Tamron 24-70mm A007, Tamron 70-300mm A005)

(写真はリサイズしています)

2013年5月26日日曜日

三河八橋・無量寿寺のカキツバタを見に行ってきました

今年こそはと、三河八橋・無量寿寺のカキツバタを見てきました。

名鉄「知立」駅で乗換え、名鉄「三河八橋」駅で下車。

 (三河八橋駅)

 道案内に従って、この川をわたり、川沿いに歩き、突き当たりを右に。

 ほどなくして、無量寿寺が見えてきます。

 無量寿寺に入ると、すでにカキツバタがお出迎えです。


 無量寿寺
 この脇を通って、中に入ります。


 「伊勢物語」の主人公として登場する在原業平ゆかりの地です。

 

この地のカキツバタを見て

「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」

と「かきつばた」の五文字を入れて、詠んだそうです。



庭園の様子



時期とあって、モデルさんも来ていました。

このモデルさんを撮ろうとカメコ(というよりカメジィ?)がいっぱいでした。


モデルさんはさておき、あまりのキレイさにたくさんシャッターを切ってしまいました。

基本的に、見頃は5月10日前後だそうです。






(撮影
 2013年5月10日
 三河八橋・無量寿寺
 Nikon D600 + Tamron 24-70mm A007, Tamron 70-300mm A005)

(写真はリサイズしています)




2013年5月25日土曜日

名城公園5月の散歩

名城公園の藤を撮りに行ったついでに、散歩撮影もしてみました。

 (名古屋城と藤)

 (真っ白な藤と青い空)

 (ツツジと名古屋城)

 (水車)

 (チューリップ)

 (ツツジとベンチで休むネコ)

 (このネコはなにを見てるの?)

 (名前はわからないけど、カラフルな花です)


(撮影
 2013年5月5日
 名城公園
 Nikon D600 + Tamron 24-70mm A007)

(写真はリサイズしています)


2013年5月24日金曜日

名城公園の藤棚

愛知県江南市の曼陀羅寺に続き、名古屋城に隣接する名城公園の藤棚を見てきました。

曼陀羅寺の藤棚よりはずっと規模が小さいのですが、

名古屋城と重ねて撮ったりすることができるので、藤の撮影スポットだったりします。








(撮影
 2013年5月5日
 名城公園
 Nikon D600 + Tamron 24-70mm A007)

(写真はリサイズしています。)