本日、クリスマス・イブです。
結果から言えば、自分へのクリスマス・プレゼントとなりました。
っていうか、到着は25日以降になると思ってました。
さて、梱包から出してみると
(左から、アタッチメントグリップ「AG-R1」、セミハードシート、本体)
とりあえず、本体を出してみました。
想像のなかでは、大きめのコンデジでしたけど、
実際には、ちいさめのデジカメでした。
(なにが違うといわれても。。。
見た目、かなり小粒ないいカメラです)
セミハード・シートとアタッチメント・グリップをつけてみました。
セミハード・シートは、貼り損ねました。
でも、でも、貼りなおしができたので、いい感じです。
グリップがあると、ちゃんとグリップできます。
(当たり前かぁ。。。)
でも、中指の先がレンズ部分の出っ張りの周辺(縁)に当たる感じで
若干、窮屈な感じもします。
カメラがちっさいので、仕方ないかも。
正面から、記念撮影。
で、どれぐらいちいさいかというと。。。
RICOH GRと比較してみます。
(iPhoneで撮ったんですが、ガサガサの絵になってしまった。)
高さは同じくらい。
横幅は、RX100M2の方が指一本ぐらい?ちっちゃいです。
電源を入れて、初期設定を済ませました。
コントロール・リング(っていうのかな)には、
ズームを割り当てて、ステップ・ズームにしてみました。
ステップ・ズームって、28mm, 35mm, 50mm...ってズームしてくれるので、
単焦点を使ってる人、フルサイズ(FX)を使っている人には、
わかりやすくていいです。
ズーム・レバーからは連続的にズームしてくれます。
いい感じです。
ただ、欲を言うと。。。
ズームで28mm立ち上げは、狭いかな。
GRでの28mmは、単焦点ですから、
そんなもんだと思ってるので、気にならないのですが、
「ズーム」だと意識すると、24mm立ち上げがよかったかな、
って思います。
ステップ・ズームにしてますから、
Leicaのトリ・エルマー(28mm/35mm/50mm)ちっくに
使えるのかもしれません。
初撮り・試し撮りは、またの機会に。
RX100M2を選んだ理由(経緯)はこちら。
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