買う理由を探して、発注。
一昨日、到着。
昨日、開封しました。
パッケージは、いつもの? Leica な感じです。
さっそく、開封。
おぉ〜〜〜っ!
いい感じぃ〜〜!
この他に、
シルクの組紐タイプのストラップの赤
Artisan & Artist (アルティザン & アーティスト) ACAM-301
液晶保護フィルタとレンズ保護フィルタ
を頼みました。
それはともかく、ではでは、
上から
背面
いやぁ〜〜〜〜
カメラ!って感じですよね。
Leica X2と比較してみました。
左が、X2。右がD-Lux Typ 109。
横幅は、X2より少し小さめですが、奥行きは、レンズの関係でTyp 109の方が大きい。
背面液晶のみX2と違い、EVFもあり、しかも、オートでの切替、EVFのみ、液晶のみと切替られます。
EVFのみにしておくと、なんともレンジファインダーちっくになります。
露出補正は、X2の場合、背面で設定します。
(マニュアルで露出決めろ!ってことなのかな?)
一方、Typ 109は、レンズ部分で絞り、軍艦部にシャッター速度と露出補正。
EVF/背面液晶を見ながら、露出を決定でき、便利です。
(撮る前、カメラを構える前に、露出を設定しておいて、さっと撮る
なんて、できるようになると格好いいですよね)
やっぱ、M9-Pの方が、ずっと重い。
Typ 109 が、ミニMに見えてきたりします。
Lumix LX100 と中身が同じなのに、赤バッジにこんな余分な支出なんて不合理
そう言う人も多いと思います。
でも、いいんです。気分ですから。
そもそもM9-Pを買った時点で、そんな理屈はどこかに吹っ飛んでます。
なんだかワクワクしてきました。
試し撮りは、年明けにします。
(年末のバタバタの中、デビューではかわいそう。)
Typ 109の初撮りは、年明けの初撮りに使ってあげることにします。
撮影: Sony RX100 M2
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