昨年11月。
一眼レフカメラとは方向性の違うLeicaを購入。
一眼レフカメラとは方向性の違うLeicaを購入。
そのときの記事はこれ ↓
Leica M9-P
このため,
DXフォーマットに慣れてしまって,久しく眠っていた別の感覚が
目覚めてしまいました。。。
何が目覚めたかというと
フルサイズ(FXフォーマット)によるレンズの画角への感覚。
35mmレンズが結構好きな私。
あるいは40mmとか,45mmとか,いわゆる準広角,標準系レンズが
使いやすいんです。
35mmレンズをDXフォーマットに使っても35mmにならない。
このため,
DXフォーマットに慣れてしまって,久しく眠っていた別の感覚が
目覚めてしまいました。。。
何が目覚めたかというと
フルサイズ(FXフォーマット)によるレンズの画角への感覚。
35mmレンズが結構好きな私。
あるいは40mmとか,45mmとか,いわゆる準広角,標準系レンズが
使いやすいんです。
35mmレンズをDXフォーマットに使っても35mmにならない。
50mm相当になっちゃうんですよね(T_T)
ちなみに,初めてのレンズは,50mmでした。
でも,50mmって,少し窮屈なんですよねぇ。。。
(腕がないだけです。。。はい。。。)
この「好き」が明確に戻ってきました。
これは,Leica X2にも繋がります(ただの言い訳?)
ちなみに,初めてのレンズは,50mmでした。
でも,50mmって,少し窮屈なんですよねぇ。。。
(腕がないだけです。。。はい。。。)
この「好き」が明確に戻ってきました。
これは,Leica X2にも繋がります(ただの言い訳?)
そのときの記事はこれ↓
フィルムで撮っていたときは,当然フルサイズがメジャー。
(ハースサイズなんてのもありましたが)
35mmレンズだと,こんな感じ。
85mmレンズだと,これぐらいかな。
135mmレンズは。。。
なんて,銀塩の頃の感覚が戻ってきました。
すると,
35mmレンズを使って。。。×1.5倍で,約50mm相当
60mmレンズだと。。。。×1.5倍で,90mm相当
という変換が煩わしい。
35mmレンズは,フィルムの時の35mmで写ってくれぇ。
となります。
となると,
一眼レフの方もFXフォーマット/フルサイズが欲しくなります。
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