日曜日でしかも桜見シーズンですから、駐車場に困ることは予想可能です。
開園は9時ですが、8時30分すぎには、駐車場入りしました。
(10時ごろには、外は駐車場の空き待ちで大渋滞気味でした。)
基本的に、Tamron 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (B008)で、必要に応じてNikon AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8Gを使うつもりでした。
撮影結果は、こんな感じです。
写真は上手ではないですが、写真を撮りながら散歩するように歩くのが好きなんです。
桜以外では
(DX Micro Nikkor 40mm)
桜は、動物園側にも植物園側にも咲いてます。
ですから、動物園側も散歩しました。
せっかくですし、シロクマ、キリン、ペンギンなども撮ってきました。
(新しいペンギンエリアです。アシカだったかアザラシだったかがいたところかな?)
(コアラも寝たままじゃなく、愛嬌たっぷりでした)
コアラ舎は暗めですし、フラッシュ撮影はもちろん禁止、混んでるので一脚(持って行ってませんでしたが)もはばかられます。
もう少し慎重に撮るべきでした。
あとで見ると、ブレブレの写真を乱造してしまってました。
桜見シーズンということもあり、いろいろサービスがありましたが、桜茶もふるまってました。
各写真でレンズの記載がないものは、すべてTamronの18-270mmで撮影してます。
細かい描写性能を云々言わなければ、コンパクトデジカメのように撮っても、ごらんのとおりの写真は撮れます。
小生には、これで充分だったりしてます。東山動植物園を散歩してて思ったのですが、
多くの人が、男女を問わず、デジタル一眼レフを使用しているんですねぇ。
デジタル一眼レフがポピュラーなものになってることを、改めて認識しました。
(桜シーズンで人が多かったので、サンプル・バイアスは少ないと思います。)
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